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展示会・成功・コツ・来場者を引き付けられない

外発VS内発

 

こんにちは!

エンタメセールス®総帥のきよながです。

 

前回の続きです。

【問題】

「ゲーム化」による動機づけは、

①回避モチベーション、

②接近モチベーション、

③内発的動機付け

という3つのうちの

どれに当たるでしょうか?

 

そうなのです。

 

 

ゲーム化による動機付けは、

接近モチベーションに当たります。

「ゲームか!よし!一番になってやるぞ!」

と思ってスタートするからです。

 

場合によっては

回避モチベーションな

ケースもあるかもしれません。

「ビリケツになったら

カッコ悪いから頑張ろう」と思う場合は

回避モチベーションに促されています。

 

いずれにしても、ゲーム化は

外発的動機付けを促すものだと

言えるのです。

 

 

このことはゲーム化に

限界があることを示しています。

 

動機付けの質という点を考えると、

・回避モチベーション、

・接近モチベーション、

・内発的動機付け

の順に高くなります。

 

たとえば、サボると怒られるから仕事をする、

という回避モチベーション状態の場合、

怒る人が目の前からいなくなれば、

その人は、仕事をサボります。

どう考えても質が低いですね。

 

 

一方、

年間営業成績トップになるという

目標に向かって仕事をするような

接近モチベーション状態の時は、

その意欲が一年間は続くことになります。

しかし、ライバルの出現等によって

年間トップになることが物理的に

困難な状況になったりすると、

一年を経過する前に

往々にして意欲がなくなってしまいます。

質が低いわけではないですが、

高くもないといったところです。

 

一方、

仕事そのものに

興味・関心がある内発的動機付け状態なら、

一年間どころか一生継続して

熱中し夢中になって取り組むことでしょう。

 

このことを考えると、

ゲームの力で

外発的動機付けを刺激して

踊らせる、

ゲームで踊らされるだけで

果たしてよいのだろうか?

という疑問が浮かんで来ます。

では、どうすればよいのでしょうか?

 

次回、さらに切り込んでいきますね。

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