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展示会・成功・コツ・ブース対応が上手くいかない

悪いことも伝えた方が売れる?2

こんにちは!

エンタテイメント営業 総帥の清永です。

 

前回、自分の扱っている商品・サービスの

欠点や使い勝手が悪いところを隠して

いいところだけを伝えて売ろうとするのは

やめましょうね

と言いました。

結構な数の反響をいただきました。

じゃぁ、「どうすればいいんだ!」と。(汗)

ありがとうございます!

どうすればよいかというと・・・

もし、ライバル会社の商品より

自社の商品に劣る部分があれば、

そのことを正直に言えばよいのです。

「お客さん、

 うちの商品はライバル会社のものより

 この機能は劣ります。

 ですが、お客さんのご利用方法ですと、

 この部分はほとんど使用しないと思います。

 一方、お客さんの利用頻度が高いこの機能は

 ライバル会社よりも圧倒的に当社がよいです。」

この方が逆に
売れたりします。

よいことばかりまくしたてると、

お客様は逆に疑います。

よいことも悪いことも正直に伝える方が

お客様の信頼を勝ち取ることができるケースが

多いのです。

つまり、営業もクチコミも、

あるモノの価値を

(マイナスの価値も含めて)

相手に伝えるという点において

何らちがいはないのです。

そう考えると、

営業よりクチコミの方が信頼度が高いというのは

誤解であることに気づきます。

営業はクチコミと異なり対価をもらいます。

対価をもらわないクチコミより

信頼できる情報を提供しているはずです。

クチコミなら裏付けのないいい加減な情報でも

よいでしょう。

「あの商品、なんかよかったよ」ということで

十分クチコミとして成立します。

しかし営業の場合は、そんなことをしていると、

「何をしにきたの?うわさ話をしに来たの?

ちゃんと調べてから出直してきてください。」

と言われてしまうことになります。

営業という行為をつらいものにせず

楽しいものにするためにも、やはり、

『営業とは、

 対価を
もらえるほどの
レベルで

 あるものの価値を
相手に伝えること』

だと考えるべきなのです。

扱っている商品やサービスが

いいものなら
「これいいですよ♪」
と教えてあげればよいわけです。

営業とクチコミって実は同じなのです。

どうでしょうか?

シンプルでしょ。

こう考えると営業という仕事の本質が

見えて来たのではないでしょうか?

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